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タクドラの戯れ言⑭ 退職しました①この仕事のきついところ

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前回のタクドラブログで転職すると言いましたが、転職先がようやく決まりタクドラ卒業します!

2年弱でしたが、仕事自体は楽で楽しかった部分も多かったなと感じます。

 

タクドラの仕事は日勤、夜日勤、隔日勤務などの働き方がありますが、自分は隔日勤務でした、朝出庫して明け方帰るといった働き方です。

これ自体は特にきついこともなく(たまに眠くなることがありましたが)元々夜型だったので、意外といけました。

売り上げ自体も会社の中では上位の方にいたと思います(会社の平均が毎日張り出されその平均はほぼ超えていた)

この仕事のきついところ

タクシードライバーをやってきついと感じたことなどを挙げていきます。

クソ客

これは本当にむかつきます、ほぼ普通のお客さんなんですが、たまにいるむかつく客のせいでかなりイライラさせられます、クソ客については過去のブログにも書いてますが、この職業はなぜかかなり下に見られます。

 

あと迎車料金やアプリ手数料知らないバカも多い、会計押したあと迎車料金がプラスされますが「なんで一気に料金上がった?」とか言い出す奴も少なくない、ただで迎えに行くわけないだろ!

あとアプリで呼ぶと手数料がかかりますが、これも知らない奴が多い、これは代理で呼んだ店員が悪いです、ちゃんと伝えとけ!


あと呼んだ奴の名前確認しないと行けないから名前も教えとけ!

酔っ払い

酒飲んだら運転できないんでタクシーを利用する人が多いですが、これもクソ客と同じでほとんどが普通の客なんですが一部むかつく客がいますね。

 

酒飲んで気が大きくなるのか、タクシードライバーに対して舐めた態度の奴が一定数います、酔っ払いが嫌で辞めていった人も何人か見てきました、それに対して会社は守ってくれません、自分で対処しないといけません。

 

あと酔ってると道案内がまともにできない、住所言うならまだしも「真っ直ぐ!」って言う奴にろくな奴いないし、寝やがる。

 

どこまで真っ直ぐなのかわからんし、突然「右!」とか言い出す奴もいる。

 

この前は目印の建物を伝えられ、そこに到着し「到着しました」って言ったら「もうちょい先」って言うから、目的地は目印だからもうちょっと先なのかな?と思い進行、交差点で確認するも「まだ先」

 

その先の駅付近に来たので「駅の先ですか?」聞いたら「まだ先」

 

その先のY字路に来たので「これどっちですか?(メインの方)左ですか?」「そう」

 

そのまま進行、交差点数回これの繰り返しで、当初の目的地からかなり進んだところで突き当たりに「これどっちですか?」「そう」


そう⁈

 

「いやいや突き当たりです、どっちですか?」

 

「ここどこ?」


もうアホかと、この時点で1万円超えてましたw


「○○(地名)です」


「え?なんで、めちゃくちゃ行きすぎなんだけど」


「何度も確認しましたよね⁈」


「今いくら?」


「1万ちょいです」


「高えよ!そんなに払えるか!」


「いや、何度も確認したらずっと真っ直ぐって言うから、絶対払ってもらいます、もうとりあえず目的地の住所教えて」


目的地まで行くと、最初に到着した場所の裏


しっかり払ってもらい降ろしましたが、こいつのせいで帰庫オーバー、今まで帰庫オーバーしたことがないのが自慢だったのに辞める直前で初の帰庫オーバー!
降ろした瞬間リバース!

危なかった帰庫オーバーの上に吐かれたら、何時に帰れるかわからなくなるところだったし相番の人に迷惑かけるとこだった。

後ろでごそごそ動いてるし、飴なめてるっぽかったからしっかり起きてると思った。

 

寝そうなら住所を言え!

 

待ち時間は無給

これも以前のブログで書きましたが、本当にこれが嫌いなんです。

 

待ってる間は一銭にもならないどころか、忙しい時間帯ならかなりのロスになります。

あるアプリで呼ばれると5分待たないとキャンセルできない、最初のころは来るまで課なり待ってましたが、最近は5分経過で即キャンセルしてました。

 

なんで準備できて呼ばない?

 

飲み屋で呼ばれると、店員さんが出てきて「今会計してるんでちょっと待っててください」って事が結構ありますが、おそらく会計やってないと思う、客が「帰るからタクシー呼んで」って言って呼んだはいいが、ダラダラ帰らないパターン。

 

店員さんもいい迷惑だと思いますが、関係ないので5分キャンセル。

 

外で待っとけ!

 

あと遅れてきて「急ぎで!」とか抜かす奴も少なくない、言われなくても毎回急いでるわ!

自分の時間管理が悪い癖にこっちに無理させんな!


自己負担が出る

これは、滅多にないですが、道を間違えたりしたら料金をいただくわけにはいかないから、自己負担になることがたまにあります。

「いいよ」って言ってくれる人もいますが、こっちが悪いので仕方ない部分はありますが、仕事しててお金払うのはちょっとおかしいと思いましたね。

 

会社の人がかなり遠回りしたらしく

 

「いつもはいくらですか?」って聞いてその料金しかもらわなくても、その後クレーム

 

会社は「その場合は料金はもらわないように」とのこと、仕事しててミスすることはありますが、自己負担は初めてですね。


吐かれたら終わり

これは最悪です、酔っ払いが社内で吐いたらその時点で終了です!

清掃して復帰できる場合もありますが、それでも清掃に1時間はかかると思います。

 

最悪はその日復帰できない場合、吐かれるといろんな所に入り込むのでたちが悪いし臭いが取れない。

 

大体酔っ払いが乗るのは22時以降のいわゆる青タンと呼ばれる2割増し時間帯、これ空がこの仕事の本番と言っても過言ではないです。

 

その時間に吐かれると最悪です、お金請求してはいけないらしいですが、中には清掃代をくれる人もいますが、ほとんどはくれません。

 

請求できない代わりに「このあと数万円は稼げるのにこれで終わりか」とか言って、お金もらうのは有りみたいですが、交渉めんどくさいし、人の吐いた処理なんか気持ち悪くて絶対に嫌です。

 

中には吐いた奴に清掃させる人もいますが、結局はその時間は仕事にならない!

 

歩合給でやってる身としては本当に最悪です。

 

幸い自分は大きな被弾はなく、軽めの(ちょっと掃除して復帰できるていど)やつしか経験ないので良かったです。


事故を起こすと終わり

これがこの仕事の大きな怖さの1つでもあります!

 

事故はいくら気をつけていても起こるもんです、事故の大小にかかわらず、起こした時点でその日の営業はできません(会社によりますが)

 

営業できないことよりも精神的負担が大きいですね、物損ならまだしも人身はきついです、警察呼んで事故処理してその日は終わり、下手したらその後も仕事できないなんて事も。

 

夜中なんかは路上で寝てる奴もいるので、それも気をつけながら運転しないといけないし、そんなの轢いたら人生終わります!

 

路上横臥は轢かないにしろ発見したら、警察呼んで保護してもらわないといけません、これが結構時間のロスになる!

警察来るまで待たないといけないし、来たあともしばらく話を聞かれたりしてかなりめんどくさいです、その時間は何の保証もありません、本当に無駄な時間です!

 

事故を起こさなくても、突っ込まれることもあります、何度か危険なこともありました、青信号で国道を横切りミラーで後ろ見たら猛スピードで信号無視していった車が、あと数秒遅かったら真横に突っ込まれて死んでました。

 

違反のリスクが大きい

普段運転して無い無いことですが、この仕事は客が急に「そこで止まって」とか「そこ曲がって」とか「Uターン」してとか、むちゃくちゃ言ってきます。

 

違反するのが悪いですが、めんどくさいので止めることもありますし、車線変更できないところで車線変更させられることも、あと一方通行を行かせるバカもいますし、スクールゾーンを知らないバカもいる。

 

普段運転していたらこんな違反は絶対にしないのに、急に客に言われるとやってしまうことも。

 

1日に300kmくらい走るので一般の人の何倍も走るので違反のリスクは上がりますね、しかも知らない場所を走ることも多いのでより一層違反のリスクがあります。

 

違反して免停なんかになったら、仕事できなくなるし最悪です。

無理しないと稼げない

やっぱり稼ぐにはかなり無理しないといけないです。

 

会社で上位の人は休憩時間を削ったり帰庫オーバーしたりすることもあります。

 

あと稼ぐにはいろいろな地域に行かないといけないので、これがかなりきついです。

 

知らない場所を常に走るのはめちゃくちゃ気を使いますし神経すり減ってしまします、知らず知らずの内に疲労が溜まっていきます。

 

どんな仕事もそうですが楽しては稼げません。

 

稼ぐ人はみんなが行きたがらない地域でも進んで行きますが、みんなが行きたがらないのには訳があります。

 

道が複雑だったり、客層が悪かったり!

 

それでも稼ぐためには無理しないと売り上げ上がりません。

まとめ

2年弱のタクシードライバー生活を振り返ると、仕事自体は楽しい瞬間も多く、売り上げも安定していました。

 

しかし実際には、クソ客や酔っ払い対応、無給の待ち時間、事故リスク、違反の誘発、そして稼ぐための無理など、想像以上に神経をすり減らす場面の連続でした。

 

特に夜間の酔客や道案内の曖昧さから生まれるトラブルは精神的に大きく、歩合給ならではの厳しさも実感。

 

タクドラとしての経験は貴重でしたが、この仕事の裏側には多くの負担があることを改めて痛感しました。

 

これからは新しい職場で気持ちを切り替えて頑張ります。

 

悪いことばかりじゃなかったので、次は良かったところも書きたいと思います。