河本準一の相方・井上聡は今何してる?テレビに出ない理由と現在の活動を調査
テレビで河本準一を見て、「あれ、相方いなかったっけ?」と思ったことはないだろうか。
次長課長といえば2000年代に一世を風靡したお笑いコンビ。河本は最近またテレビで見かけるようになったが、相方の井上聡はほとんど姿を見ない。
解散したのか?何かあったのか?気になって調べた内容をまとめる。

相方は「井上聡」——意外と名前を知らない人も多い
河本準一の相方は井上聡(いのうえさとし)。1976年生まれで、河本とは中学時代からの同級生だ。
2人は1994年にNSC大阪校に入学し、コンビを結成。2002年に東京進出し、とんねるずの番組でのアドリブから生まれた「お前に食わせるタンメンはねぇ!」というギャグでブレイク。
バラエティ番組に引っ張りだこの売れっ子コンビとなった。
ただ、当時から河本の方がテレビ露出は多く、井上はどちらかというと裏方的なイメージが強かったかもしれない。
2人がテレビから消えた理由——2012年の騒動
転機は2012年。河本準一の母親が生活保護を受給していたことが報道され、大きな批判を受けた。
河本自身は謝罪会見を開き、受給分を全額返納。
弁護士は不正受給ではないと説明したが、「収入が増えた時点で止めなかった道義的責任がある」として厳しい批判にさらされた。
この騒動の影響で、河本はテレビのレギュラー番組をすべて失った。
そして直接の当事者ではない相方の井上も、コンビとして活動が激減することになった。
当事者ではない井上にもコンビ活動への影響が及んだ。
なぜ井上はテレビに戻らないのか
河本はその後、少しずつテレビ出演の機会を増やしている。
一方で井上がテレビにほぼ出ない理由として、よく言われるのが以下の2点だ。
①テレビに出る必要性を感じていない
井上はゲーム好きとして知られ、ゲーム関連の仕事にも積極的に携わってきた。テレビ以外の場で自分の活動スタイルを確立しており、無理にテレビを目指す必要がない状況にあるようだ。
②もともとテレビに執着していなかった
河本自身が「なぜテレビに出ていたのか自分でもわからない」とコメントするほど、2人ともバラエティ番組に強いこだわりがあったわけではないようだ。井上はライブや舞台といった「現場」での笑いを大切にしている印象がある。
解散はしていない——今も次長課長として活動中
「テレビで見ない=解散」と思われがちだが、次長課長はコンビとして活動継続中だ。
井上は現在もお笑いライブ・舞台・ラジオなどに出演しており、2人で共演する機会も定期的にある。テレビに出ていないだけで、芸人を辞めたわけではない。
河本の方はテレビ復帰が進んでいるので、今後コンビでの露出が増える可能性もゼロではない。
まとめ
- 河本準一の相方は井上聡(中学からの同級生)
- 2012年の生活保護騒動でコンビ揃ってテレビから遠ざかった
- 河本はテレビ復帰中、井上はライブ・舞台中心の活動を選んでいる
- 次長課長は解散していない
テレビに出る・出ないだけが芸人の活動ではない。井上聡は自分のペースで、自分らしい場所で笑いを続けている。そういう生き方もアリだと思う。